2025年度の活動
2026年3月 関西支部定例会
今回の定例会には、2025年度認定試験に見事合格され、新たに当協会へ入会された会員の方々にもご参加いただき、自己紹介をしていただきました。 新しい仲間を迎え、AIBA関西支部も
また新たな活気に包まれています。
5月の定例会では新入会員によるミニ講演も予定されており、
今後の活動からますます目が離せません。
新たな風を吹き込んでくださる皆さまの今後の活動が、今からとても楽しみです。
会場参加の皆さんで記念撮影→
懇親会にて
<講演:RIAN (Rikaian Technology Pvt.Ltd.) Salil Vaidya様>
AIによるハルシネーション無しのハイエンド・ダビングサービス
文字起こし、翻訳、吹替、動画字幕生成――。
今回ご紹介いただいたのは、こうした多言語対応の工程において、
ハルシネーションを極力排除しながら、細かなニュアンスまで丁寧に
表現することを目指した注目のツールです。
とりわけ、従来は対応が難しかった多言語展開への非常にユニークな
アプローチには、会員から次々と質問が寄せられ、会場は大いに盛り上がりました。
実務への応用可能性をめぐって活発な意見交換が交わされ、
AI活用の新たな可能性を実感する刺激的な時間となりました。
今回は関西支部会員に加え、外部からの参加者も含めて合計10名の方々に参加いただきました。 昔の同僚の方や、学生の方にもご参加いただき、さまざまなバックグラウンドを持つ参加者が集まりました。
実践的な英語力を磨く場として、今回も活発な交流が行われました。自己紹介から始まり、次は30分ごとにペアを変え、様々な話題を話しました。初参加の方々も多いため、実に多様な視点が交わり、これまでとはまた一味違った雰囲気のEnglish Caféとなりました。
English Café後には有志によるランチ会も開催しました。
参加者が皆さんそのまま加わり、仕事の話題からAIの動向まで、リラックスした雰囲気の中で会話が弾みました。
英語を通じて広がる交流と学びを実感できる、充実した時間となりました。
大阪港湾施設見学会
2026年2月6日(金)
今年もAIBA関西支部恒例の港湾施設見学会を大阪港にて開催しました。
プログラム:
●夢洲コンテナターミナル 施設説明、CY見学
●サンスターライン パンスターミラクル号見学
●大阪港湾局レクチャー
●夢洲コンテナターミナル
大阪港全体の取扱量の半分を誇る夢洲ターミナル。
その設備についてご説明いただきました。
また、屋上からのCY視察では、実際にバースに停泊中のコンテナ船へのコンテナの積み込み作業が行われており、まさに貿易の最前線を目の当たりにしてきました。日々の貿易を支える現場のダイナミズムを体感できる機会となりました。
また、大阪万博の跡地も見えました。
この風景は今しか見ることができませんので、貴重な体験ができました。
●パンスターミラクル号の見学
大阪~釜山を、乗客と貨物を運ぶ力強いパンスターミラクル号のご説明と、船内見学ツアーをしていただきました。
RoRo船として貨物が積載されている光景は、貿易関係者としては一見の価値がありました。
また、快適性と上質感を備えた船内空間は、移動を滞在体験へと高める工夫に満ちており、フェリー旅の魅力を改めて実感する機会となりました。
●日時:2026年1月24日(土)
●場所:ドーンセンター(天満橋)
貿易アドバイザー認定試験の二次試験(小論文・面接)が無事終了しました。
試験に臨まれた受験者の皆さまが示された、実務に根ざした視点と真摯な姿勢に、協会として深い敬意を表します。
二次試験では、知識だけでなく、課題にどう向き合い、どのように考え、行動してきたかが問われました。
受験者一人ひとりの経験や想いが伝わる内容となり、貿易アドバイザーとしての可能性を強く感じさせる試験となりました。
これから受験を検討されている方にとっても、本認定試験はご自身の実務力や視野を見つめ直し、次のステージへ進むための貴重な機会です。貿易の現場で培った経験を、ぜひこの挑戦の場で発揮していただければと思います。
2026年1月 関西支部定例会
グランフロント大阪・ナレッジサロンでの定例会開催も恒例となりました。梅田駅からのアクセスの良さが、参加者の皆さまから非常に好評です。
<プログラム>
第1部(15:00–15:25)
· 支部活動、今年度と今後の日程
· 和歌山産業振興財団案件、理事会報告
第2部(15:30–16:55)
· 一般社団法人 日中経済貿易センター 池田様
· テーマ:日本と中国、これからどうなるか
中国市場の圧倒的な規模や発展のスピード、そして日本と中国が持つ地理的・経済的な結びつきについて、改めて整理し理解を深める貴重な機会となりました。
「中国とどのように向き合い、いかに関係を築いていくべきか」という問いに対し、参加者一人一人が自らの実務と重ねて考えさせられる内容だったと感じています。
セミナーでは、池田様ご自身の豊富な実務経験に基づくエピソードも紹介され、机上の情報だけでは得られない現場ならではのリアリティが、参加者の関心を大いに引き付けました。
<恒例の懇親会>
定例会終了後から懇親会開始までの合間の時間は、ナレッジサロンにて自然と雑談の場となりました。最近の仕事の話や近況報告など、気負わないやり取りの中で、思わぬ気付きや刺激を得られる時間だったと思います。
懇親会は、開店前から行列ができる超人気店。
美味しい料理を堪能しつつ、貿易や海外市場をめぐる話題で
和やかに会話が弾みました。その内容は、ニュースや資料だけでは得られない現場ならではの情報が多く、まさに活きた情報が集まってくる貴重な場だと感じさせるものばかりでした。
また、日々の専門的な業務やその難しさについて、職場ではなかなか共有しきれないことでも、ここでは同じ経験を持つ仲間がいて、「それ、わかります!」と自然に受け止めてもらえる、そんな安心感こそが、AIBA関西の価値だと強く感じました。
English Caféを開催しました!
今回は会員のほか外部参加者を含め、計7名が参加しました。
前半の1時間は「来年の抱負」をテーマに、それぞれが自身の目標や展望を英語で共有しました。 発表内容は多岐にわたり、個人で設定した来年のチャレンジ、勤務先が直面している事業上の課題、健康だからこそ実現したい海外旅行の計画など、実務と人生の両面から考え抜かれた抱負が語られました。貿易や海外ビジネスの専門性に加え、自身と向き合い、次なる課題や希望を見いだす力もまた、プロフェッショナルに求められる重要な資質であることを改めて実感しました。 後半の1時間はペアに分かれ、前半で特に関心を持ったテーマについて、さらに掘り下げた英会話を実施。 幅広い視点と深みのある議論が交わされ、非常に密度の高いセッションとなりました。
English Café終了後には恒例のランチ会も行われ、リラックスした雰囲気の中で仕事以外の話題にも花が咲き、参加者同士の距離がより一層縮まるひとときとなりました。
来年も、こうした実践的かつ人と人をつなぐ場としてEnglish Caféを継続してまいります。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
●日時:2025年11月29日(土)
●場所:ドーンセンター(天満橋)
去る11月29日、AIBA認定貿易アドバイザー第一次試験が実施されました。
大阪会場のドーンセンターでは、関西在住の15名の方々が受験され、会場は静かな熱気に包まれました。試験中の静寂の中にも研ぎ澄まされた緊張感が漂い、受験者の皆様の真剣な取り組み姿勢からは、合格とその先にある未来の貿易エキスパートを目指す揺るぎない意思や強い熱意が感じられました。
この熱意が実を結び、受験者皆様の合格が心より祈念されます。今後のご活躍を期待いたします!
2025年11月 関西支部定例会
今回の定例会も、前回に引き続き グランフロント大阪・ナレッジサロンにて開催いたしました。 梅田駅からも近く、アクセスの良さが参加者の皆さまから非常に好評でした。今後も継続してこちらでの開催を検討してまいります。
また、同会場では 2ヶ月に一度「English Café」 を開催しています。
弓場会員を中心に、英語だけで多様なトピックを語り合う気軽な交流の場で、英語の実践練習にも最適です。次回は 12月14日 を予定しておりますので、ぜひご参加をご検討ください。
●講演会:生成AIを駆使した多言語海外展開用ツール
今回の講演では、SAGE合同会社の東様をお招きし、「言語を武器にした海外展開」を支援するAIツールをご紹介いただきました。
英語・中国語をはじめ多言語に精通した我々貿易アドバイザーにとっても、ウェブサイトの多言語化を実現するAIモデルは非常に興味深い内容でした。
定例会後は恒例となった懇親会を開催。会場が同じグランフロント内ということもあり移動もスムーズです。海外市場や通関士といった、貿易に関わる専門家ならではの濃い交流が生まれました。
English Caféを開催しました!
今回のEnglish Caféでは、参加者それぞれが「5年後の自分」について英語で語り合いました。
現在の職場でどのようなキャリアを築いていたいか、新たな挑戦や夢を実現していたいか、そして何より健康で充実した日々を過ごしていたいーーそんな前向きなテーマのもと、希望を込めつつも現実的で計画的なビジョンを共有しました。
通常はペアを組み30分ずつ英会話を行いますが、今回は話が盛り上がったのか、1時間同じペアで話し続けるほど、それぞれの未来の自分に熱がこもりました。
楽しい雰囲気の中にも真剣さがあり、まさに考える力と伝える力を同時に磨ける時間となりました。
海外ビジネスサロン
ナレッジサロンにて、「海外ビジネスの基本」セミナーを開催しました。
製造業で、輸出を検討・拡大したい企業の方々を中心に、12名に参加いただきました。
国際取引における英文メールの書き方やAIの活用方法を中心に、海外ビジネスの第一歩に必要な知識を解説しました。
また、ISO取得要求の実情などの議論も交わされました。
AIBA認定貿易アドバイザー試験の受験対策として有効な講座を開きました。
2025年9月 関西支部定例会
今回はいつもと場所を変え、グランフロント大阪北館にあるナレッジサロンにて開催しました。
後半のAIをテーマにしたセミナーでは、参加者が
会場とオンライン合わせて41名となり、AIへの関心の高さが改めて感じられる、非常に充実したセミナーとなりました。
グランフロント大阪
今回のハイライトは、やはりAIセミナー。
講師を務めていただきましたリフォーカス株式会社の片桐様からは生成AIの基本、役立つAIモデルの紹介、ハルシネーションやセキュリティなどAIを使用するにあたり重要な注意事項まで、実演を交えた分かりやすい講演をしていただきました。この時代に必須のセミナーと言えます。
さらに、森支部長によるAIで生成した資料を用いての‟AI時代に変化する貿易アドバイザーの活躍の領域”についての紹介が行われ、その内容は実務に直結する大変興味深いものでした。参加者からも「一読の価値あり」と高い評価をいただいております。
また、定例会に先立ち、関西支部会員の皆様にはAIの使用状況に関するアンケートにもご協力いただきました。仕事での実践事例から日常生活での工夫まで幅広い意見が紹介され、まさにAIBAならではのリアルで実践的な知見が寄せられました。
定例会終了後には、恒例の懇親会も開催。
美味しい食事と(アルコールと)ともに、AIや貿易に関する話題で盛り上がり、笑顔と刺激に満ちた交流の時間となりました。
参加された皆様の知識と経験が交差することで、新たな気づきや繋がりが生まれるーーそんなAIBAらしい場となりました。
English Caféを開催しました!
AIBA関西支部会員以外にもゲストを含め、10名が参加しました。
今回は始める前に「どんな話題で英会話したいか」を
参加者にその場でアンケート。その結果をもとに英会話を進める、まさに「実践に強い貿易アドバイザー」らしいスタイルとなりました。
出てきたテーマは、夏休みや趣味、良い思い出といったものからAIや移民問題まで幅広く、時に真面目に、時に笑いも交えながら会話が弾みました。
形式はシンプル。30分ごとにペアを変えて、出てきた話題に沿った英会話を繰り返す。
特に盛り上がったのはAIトーク。「うちの会社ではこう使っている」「私はプライベートでこんな工夫を」などなど、実務と日常の両面から情報交換ができ、これからの社会を変えるAIに対して、貿易アドバイザーとしての目配りが必要だという共通認識が生まれました。
英語で話すことで、普段とは違う視点や発想が浮かぶ瞬間もあり、まさに「英語脳」が新しい切り口をもたらしたひとときでした。
英語とAI、どちらも「未来の貿易実務」を担う武器。
次回は10月に開催予定しておりますので、ぜひご参加ください!
2025年7月 関西支部定例会
1)活動報告
2)講演
3)トークフォーラム
1)活動報告
*6月7月の支部活動報告と今後の日程
*会員総会/理事会報告
*新本部役員挨拶
関西支部に所属する3名の理事より「AIBAをどうしていきたいか」、
熱い想いを語っていただきました!
*2025年度貿易アドバイザー認定試験
実力養成セミナー・直前対策セミナーについての説明
*ナレッジサロン運用について
2)講演:関税実務とトランプ関税について
講師:弓場会員
政策転換のたびに世界を揺るがす「トランプ関税」。ニュースの報道も日々目まぐるしく、全体像をつかむだけでも一苦労、というのが現場の実感です。
今回のセミナーでは、商社での豊富な実務経験を持つ弓場会員が登壇!実際のビジネス現場で培われた知識と経験に裏付けられた説明で、
混乱しがちな関税実務の制度と対応策を解説いただきました。
3)トークフォーラム:トランプ関税
今回のトークフォーラムは、パネラーを決めるのではなく、
リアル会場の参加者とオンラインでの参加者の全員参加による、
全員が自由に発言できる実験的なフォーラムを実施しました。
クーリエ利用時の実際の関税率など、貿易アドバイザーならではの
現場の実例などの紹介もありました。
今後の運営の参考にもなりました。
海外ビジネスで”通じる英語”を鍛える
English Caféを開催しました!
日時:2025年6月15日(日)10:00~12:00場所:グランフロント大阪 ナレッジサロン
貿易実務や海外営業の現場で”通じる英語”は、リアルなやりとりの中で磨かれていくもの。 そんな現場感を大切にして、2ヶ月に一度「English Café」を開催しています。 English Caféの唯一のルールは、日本語禁止で英語のみで会話する事。
今回の参加者は6名。 2人ずつペアになり、30分間、近況報告を英語でシェア。
話題は千差万別です。
●海外展示会に向けての、現地での捜索活動
●ビジネス誌の記事内容
●海外旅行の思い出話と、その準備 などなど。
気づけば皆さん、笑いながらも真剣なまなざしで英会話を続けていました。2時間はあっという間に過ぎていきました。まさに実践に効く英語力は、こうした生きた対話の中から育つのだと強く感じます。
2025 年5月関西支部総会/定例会
1.関西支部定時総会
支部役員による議案の説明、質疑応答、採決
2.関西支部5月定例会
A)新入会員による自己紹介を兼ねたミニ講演
B)講演:益倉会員
琉球中継貿易の今、公的補助によるアジア向け航空貨物運賃削減プログラム
<新入会員の自己紹介>
今年度の関西支部新入会員は6名。 定例会会場参加の5名が自己紹介しました。
様々な経歴を持つ、個性豊かな方々が関西支部に加わりました。
<益倉会員による講演>
琉球中継貿易の今
公的補助によるアジア向け航空貨物運賃削減プログラム
~関西圏(本土)企業も利用できる
沖縄国際物流ハブスペース那覇空港活用のポイント~
関西支部以外のAIBA会員や沖縄県関係者の方々もリモートで参加いただき、合計50名以上を惹きつける内容の濃い講演となりました。
English Café
English Caféは海外ビジネスに欠かせない英語のブラッシュアップの
機会として、2か月ごとに開催しています。
English CaféのSimpleRuleは、日本語禁止で英語のみで話すこと。
…とは言っても、堅苦しさもなく和気あいあいとした雰囲気ですので、2時間はあっという間に過ぎてしまいます。
今回は関西支部会員以外にもゲストを含め13名が参加しました。
2~3人のグループを作り30分間のフリートーク。その後、相手を変えて30分間フリートーク、というのを繰り返しました。今年度新入会員の方々にも参加いただき、自己紹介や近況などについて、楽しく英会話できました。あまりに楽しすぎて、現場の写真を撮るのを忘れてしまいました。写真はランチ後の集合写真です。English Café終了後にランチに残ったメンバーで撮りました。
